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ゴールドをバックにグリント社が決済システムをローンチ CEOのジェイソン・コゼンス氏とQ&Aインタビュー

今日、読...

15 7月 2019

Glint

今日、読者の皆様が大変興味深いと思われる商品をグリント社がローンチしましたので、同社のCEOであるジェイソン・コゼンス氏にQ&A形式で詳細なインタビューを行い、ご紹介いたします。(Lonestarblogspot社のラリー・ホワイトが報告します) 

 

グリント社のご紹介とこのローンチの狙いをお聞かせください。 

グリント(www.glintpay.com)は、ゴールドを通貨に導入しした新しい決済サービスです。史上初めて、今日の電子支払の世界ゴールドを国際通貨にいたしました。 

グリントにより、お客様は最も国際的に信頼されているおカネの形態である現物ゴールドを含めた現地通貨と他国通貨を貯め、両替し、使い、送ることができます。グリントマスターカードを使い、世界的バンキング支払いシステムおよび個人間(電子メール)を通じて支払いができます。 

 

どのようなことがグリントを始めるきっかけになったのでしょうか? 

まず最初に、私はゴールドに非常に興味を持つようになりました。多くの人々と同様に、世界的な金融危機で今日のフィアットマネーすなわち、法定通貨(訳注:正貨たる金貨や銀貨との兌換が保証されていない法定紙幣のことで、政府の信用で流通するお金であることから、信用紙幣(英: Faith Money)とも呼ばれる)が中央銀行の政策により購買力を維持できていないのが本質的にはフェアなことでないという事実に気づきました。同時に、私はかつて銀行口座は安全なものと思っていましたが、実はそうではないということも分かりました。むしろ、リスクをとって銀行のおカネは貸出されているのです。私たちは、そのリスクの見返りに利息を受け取っていましたが、その利息も最近は大したものではありません。おカネで以前買えていたものが買えなくないという時、また英国でも銀行が破綻する時、あなたはおカネとして何を使っているのか、またどこのあなたのおカネ置いてあるのかということをよく考えるようになるわけです。 

そこで、私はゴールドがずっと長い間その購買力を維持してきていること、またゴールドが独立した金庫に保管されているならば、ゴールドは金融危機による悪影響から無縁なものであることを学びました。これまでのゴールドの問題は、ゴールドが金庫の中に閉じ込められており、ゴールドではコーヒーを買うことができないということでした。これまでの15年間で、勃興してきたデジタル技術を利用して物事を変えて、より効率的により速く使うことに時間を費やしましたので、この問題は非常に腹立たしいものでした 

まず、今日の電子決済の世界で、どのようにしてゴールドをおカネとして導入し直すか、から始め、そしてそれを行いました。 

 

富を貯める、また通常の商取引に使われるものとして、ゴールドをバックにしたデジタル通貨に対する強い需要を見込んでおられますか? 

まず第一に、グリントは実在する現物ゴールドをご提供しますので、ゴールドをバックにした電子通貨ではありません。グリントにより、現物ゴールドをおカネのように使い、また受け取ることができるのです。従って、与信はなく、お客様のゴールドをフィアットマネー(法定通貨)にあらかじめ換金しておく必要はありません。しかし、ゴールドをおカネとして使うにあたり、私は様々な職業の方々、年齢の方々とお話ししましたが、自分たちが稼いだお金は神聖なもので、また目減りしていくべきものではないとお考えでした。職業が芸術家であろうと、エンジニアであろうとも、自分たちが一生懸命に働いて稼いだお金がどうして中央銀行の政策次第で目減りしてよいのでしょうか?どうしておカネの購買力が時間とともに低下するのでしょうか?仮想通貨の台頭とそれに対する関心というものは、世界中がこの考えに立っていることを明らかに示すものです。 

しかし、ゴールドと違って、仮想通貨は世界的に信頼されているわけではありません。一方、ゴールドはいつでもどこでも世界で受け入れられています。電子決済にゴールドをおカネのように使えるようにするグリントの能力は、史上初めてのものであり、健全なおカネに回帰するボトムアップの機会を私たちに皆に与えることになります。 

 

続いて、どのようなところに需要あるとお考えでしょうか? 

当初は富裕者層の方々にこの商品一番フィットするとえておりました、というのも富裕層の方々は失うものが最も多いからです。金融危機や業務を拡大し過ぎた銀行に、誰も自分のお金や購買力が失われたくないです。 

それが貯蓄であっても手持ちのおカネであっても、それは成功したビジネスを作った方々が持っていることもあれば、発展途上国の農民の方々が持っていることもあります。 

グリントにあらかじめ登録した方々は、いろいろな方々です。もちろん、ドイツ、イタリア、中東、インドや中国のように、ゴールドに対する密着した文化を持つ国々もありますし、自国の銀行や通貨を全く信頼していない人たちが大多数である国々もあります。 

 

ゴールドがバックになっているグリントは現物のゴールドに割り当てられているということですか?もしそうなら、そのゴールドはどこに保管されているのですか? 

はい、弊社のお客様がお買いになったまたは受け取られた全てのゴールドは、法的にお客様に割り当てられた現物ゴールドです。それは保険がかかっており、世界で最も安全で独立した金庫を運営するブリンクス社の金庫に保管されています。従って、銀行や通貨に不安が生じても、ゴールドは安全です。 

 

商店にとっては、どのくらい簡単なことでしょうか? 

日本では20万もの商店ビットコインを使えるようにさせたので、日本のビットコインコミュニティを見習った方がよいということをおっしゃった方がいましたが、この程度の限定的な規模では弊社に全く役立ちません。弊社は、電子決済における電子マネーのように、お客様のゴールドとその他通貨を、いつでもどこでも使えるようにしたいので、世界の金融システムと統合するために多大なる時間と資金を投入しました。グリントは、マスターカードが使えるところであれば、世界のどこでも使え、世界の伝統的な銀行への支払もできます。商店側は、お客様がどの通貨でお支払いされるかわからず、あとで明細が届くという仕組みです。 

 

小売店などでの買い物で使いたいという消費者向けに、グリントはどのように使えるのですか? 

グリントマスターカードを商店にお渡しになると商店はそれをスワイプします。あなたが指定したデフォルト通貨がゴールドであっても自国通貨であっても通貨が、販売時点においてリアルタイムで更新される為替レートで代金として引き落としされます。 

お客様は、アップルのApp Storeでアプリをダウンローできます。また、アプリのダッシュボードにあるウォレットをスワイプすることで簡単にデフォルト通貨を変更することができます(もちろん、必要な残高のご資金がなければいけませんが)。 

 

フィアットマネー(法定通貨)やビットコインなどの仮想通貨に比較して、グリントを使うメリットは何でしょうか? 

銀行に預金されたフィアットマネー(法定通貨)と違って、グリントはお客様のゴールドを貸し出したり致しませんので、ゴールドはお客様に法的に割り当てられており、弊社バランスシートにも計上されませんし金庫に保管されています 

1913年に連邦準備銀行が設立されて以降、98%の購買力を失った米国ドルと違って、ゴールドは、長期的にはその購買力を維持することが分かっております。仮想通貨と違って、ゴールドは十分にテスト済みです。グリントのゴールドは失われませんし、無くなったりしません。ゴールドは、地球に中性子星が衝突したときに生成されてから不変であり、最後のコンピューターが壊れても、人間が地球からいなくなっても、地球に留まり続けます。 

 

Goldmoney社のような、他のゴールをバックにした通貨に対する優位性は何でしょうか? 

弊社のゴールドはリアルタイムで通貨として使用できます。お客様がグリントのカードとアプリを入手されましたら、お望みなら直ちに使用できますので、ゴールドを予め売ってそれから使うということはしなくてよいのです。 

 

世界のどこでも使用可能でしょうか?それとも一部の地域だけでしょうか? 

世界のどこであっても、グリント口座とマスターカードはお支払いに使えます。しかし、コントロールのため、弊社は順々に英国、ヨーロッパ、そしてその他の地域始めます。早くご登録すれば早くお使いになれますので、アプリをダウンロードして登録をしていただくよう、是非お勧めいたします。アップルのiPhoneで始めましたが、直にAndroidでもできるようになります。 

 

グリントが持つ投資家様はどのような方々でしょうか? 

弊社に投資していただくと同時に、アドバイスもいただける素晴らしい投資家の方々を持つことができて、弊社は非常に幸運と思います。個別の投資家としていくつかありますが、Bray Capital社、NEC Capital Solutions社、TOCOM(株式会社東京商品取引所)があります。Bray Capitalは設立して早い時期にあるベンチャーキャピタルで、NECキャピタルソリューション株式会社はITとネットワーク技術のインテグレーションをするリーダー的会社です。TOCOMは、日本最大で、アジアでもも著名な商品取引所の一つです。 

 

グリントは、銀行、年金基金、公的基金などの機関投資家からのサポートを得らえるとお考えでしょうか? 

弊社はにこの種の機関からのサポートを得ております。長い期間をかけて英国の規制当局であるFSA(金融行為規制機構)及びヨーロッパの当局の認可を得ました。さらに、英国の銀行とは、主要銀行(Tier1)の銀行に顧客資金を分別保管し、安全に保全する口座を得ました。グリントの国際的なゴールド通貨がお客様にご提供する信頼性と独立性を別にしても、お客様に選択肢とコントロールをご提供できると考えております。 

従って、金融システムから独立している一方で、私たちは金融システムと一体でもあるわけです。ですので、現職のこれらの機関、規制当局、銀行と包括的なソリューションを作ってきたのです。 

 

グリントは規制されているのですか?だとすればどこが規制機関ですか? 

電子マネー機関として、弊社はFSAから規制を受け、欧州全体で承認されています。 

 

グリントは、現物ゴールドで新たな需要を引き出せると思いますか?または既にゴールドを買っている人々からの需要を得るだけでしょうか? 

TOCOMが弊社に投資したのは、弊社がゴール市場を大きくすると分かったからであり、ただマーケットシェアを得るためと思ったのではありません。ゴールドは従来、金庫にしまわれていたので、皆様は通常自分がどれだけゴールドを手にすることになるかとかく制限してしまいがちでしょうが、グリントにより、皆様はより多くの富をゴールドにすることができるようになります。グリントで瞬時にしてゴールドをおカネとして使用できるので、皆様の手元のご資金をゴールドにし、また瞬時にそれにアクセスできるわけです。 

 

グリントは、シルバーをバックとした商品を持っていますか?それともゴールドだけですか? 

私たちは、ゴールドが卓越したおカネだと信じていますので、現時点で弊社の命題を他の形の通貨と混同することを望んでおりません。 

 

他にグリントについて、読者の方々に付け加えたいことはありますか? 

皆様には、アップルのApp Storeで弊社のアプリをダウンロードしていただきたいと思います(http://bit.ly/glintpayapp)そのアプリにはもっと多くの情報があり、ビデオを見たり、FAQにアクセス、または弊社のウエッブサイト(www.glintpay.com)にある記事をオンラインで読んでいただくこともできます。 

 

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